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看護師専門の転職サイトを利用するときの注意点

最近は看護師を対象とした求人や転職のインターネットサービスが多くなっているのをご存知でしょうか?サービス内容はとてもよく似ていますが、サービスの品質は大きく違っています。

今回は看護師専門の転職サイトを利用するときの注意点をご紹介します。 次に該当するような会社は利用しない方が良いでしょう。

1番目は「あなたにピッタリの病院はココしかありません」と執拗に勧めてくる会社です。 近頃は看護師求人が多いので、もっとよい求人がないかどうかを調べてから面接にいきたいでしょう。

悪質な会社は他の求人案件を提案せずに自社に都合のよい求人の面接に行かそうとします。 できるだけ早く決めさせて提案を打ち切る方法です。 最初の求人を提案された場合にこのフレーズを言ってくるところは駄目です。

2番目はあなたが希望条件を出す前に求人を提案してくる会社です。 転職希望者にマッチする案件を紹介するよりも、その会社が紹介したい案件を優先しているわけです。

キャッシュバックの率が良いか、その医療機関に催促されているのでしょう。 良い職場であるかもしれませんが、自社の都合を優先させる会社ですから要注意です。

3番目はあなたが問い合わせをした勤務先以外の求人を提案してくる会社です。 問合せをした以外の医療機関を紹介してくるときは、問合せた求人はおとり求人の可能性があります。 その求人はすでに埋まっているけれども意図的に掲載しているのです。

4番目は「現在求人があるかどうかを問い合わせます」という表記をしている会社です。 これは取引をしていませんがご希望があれば確認をしますという意味と考えていいでしょう。 取引がない求人を掲載している看護師専門の求人サイトなど信じることができるでしょうか?

5番目は希望した連絡時間を守らないような会社です。 こういった会社は基本的に信用できません。 人間ですからたまたま忘れてしまう事はあるかもしれないですが、それが続くようならば利用する価値はありません。

以上、看護師専門の転職サイトを利用するときの注意点をご紹介しましたので参考にしてください。

看護師の求人 船の中でシップナースとして働くには?

医療施設や福祉施設だけが看護師のワーキングフィールドではありません。一般企業や教育機関の保健室、イベント会場や旅行等に帯同する看護師といった職種も存在しており、最近は求人サイト等の情報で少しずつ知られるようになってきました。

考えてみれば、不特定多数の人が集まるような施設においては、怪我をしたり、急病になったりする方々が出る可能性はかなり高いわけですから、そういったところに、看護師の資格を持った人は不可欠といっても良いでしょう。

前述のイベント会場で勤務するイベントナースや、旅行に帯同するツアーナース等の他に「シップナース」と呼ばれる職種があるのをご存知でしょうか。

シップナースとは、その名前から想像できるように、船の中で勤務する看護師のことです。この場合の「船」とは、長期間航行する観光用の客船を意味します。こういった船には、必ず医務室や保健室が完備されており、そこで医師である船医と働くのがシップナースです。

シップナースの業務内容は、乗客の方々の体調不良や怪我に対する処置は勿論、船の乗組員の方々の健康管理も行います。

なにぶん船の中ですから、設備という面において通常の病院と比較すると、劣ることは否めませんから、症状だけから原因を想定しなければならないこともあります。器具や備品も限られているので、時には別の道具を代用して医療器具として使用したりする工夫も必要です。

病状が思わしくない場合は、最寄の港に緊急入港し、病院に搬送するための判断や手続きを迅速に行うケースもあり、臨機応変な対応力が求められる仕事といえます。

船によっては、世界中を航行することもあるので、ある程度の語学力が求められることもあります。人員体制も少人数であるため、求人の条件としては豊富な経験と高い技術が求められる事が多いです。

看護スキルに自信があって、看護師として新たな経験を積んでみたい、と考える方は、シップナースに挑戦してみるのも良いかもしれませんね。

介護老人保健施設で看護師として働くには?

高齢化が急速に進む日本において、介護老人保健施設の重要性は急速に高まってきています。併せて、そこで勤務する看護師の求人も増加傾向にあり、看護師の職種の中では売り手市場と言っても良い状態です。

医務室や保健室での勤務を考えている看護師の方にとっては、お勧めできる選択肢の1つと言えるでしょう。

そもそも、介護老人保健施設というのはどのような施設なのでしょうか。介護老人保健施設は、俗に言う老人ホームとは全く別物です。一般的には、高齢者の方で、自宅での生活が困難な状態になった人たちのリハビリを行い、自宅に戻る支援をする施設のことを意味します。

ちなみに、老人ホームのことは「介護老人福祉施設」と呼ばれるものであり、介護老人保健施設とははっきりと区別されています。

介護老人保健施設で勤務する看護師も、老人ホーム勤務の看護師とは勤務内容が大きく異なります。介護老人保健施設は、一般の病院と同じく、24時間体制で看護師が常駐しています。どちらかというと勤務形態としては救急病院に近い形になります。

また、法律によって、100以上入居が可能な介護老人保健施設においては、看護師の数は10名以上必要であると定められています。単純計算すると、1人の看護師が10名程度の患者さんを受け持つことになります。

当然、看護師の数が多ければ多いほど1人当たりの受け持ち患者数は減ることになるのですが、なにぶん施設側も経営面での問題等がありますから、必要最低限の看護師数でやりくりしている施設が多いようです。

看護師の他にも24人以上の介護士が必要とされていますし、常駐の医師も勤務しているので、いわば老人専門の病院といった趣きの施設になります。

前述のように、介護老人保健施設は、社会の高齢化の流れを受けて、都市部だけでなく、最近は地方での求人も増加傾向にあります。看護師の求人先としては、地域に関わらず就職がしやすい職種の1つと言えるでしょう。